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【最終45位(2015)】S33使用構築-デッカいホウオウゲロゲ

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こんにちは。シーズン33お疲れ様でした。

7か月続いたルールの最終シーズンということで2000↑まで潜れたので構築記事に残そうと思います。

 

 

【結果】

最高最終2015(45位)

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久々の50位以内でうれしいです

 

【構築経緯】

以下常体です。

禁伝2体ルールでしっかり潜ったことがなかったため、練度が求められるサイクル構築は扱いきれないと考えた。そのため、試合展開がわかりやすい「初手ダイマをベースとした対面構築」を使用することに。また、あからさまな初手ダイマ構築で勝てる相手は少ないと考え、「パッと見サイクル構築に見える並び」で組むことを意識した。

  1. 初手ダイマを切った後の勝ち筋は、①高耐久ポケモンで相手のダイマをいなす、②襷や化けの皮等で逃げ切る、③トリル+高火力でテンポを取り続ける、あたりが主だと考え、先のコンセプトに基づいて①の方針を採用
  2. ダイマエースとして最も受けることが難しく、環境に多いバドザシに強めであり、なによりサイクル構築にいそうなポケモンとして珠ホウオウをエースとして採用
  3. ダイマを切った後の積ませ要因として、ホウオウとの縦の相性もいいコスパダイナを採用。また、コスパダイナを無理矢理突破しようとしてくる剣舞ザシアン等のアタッカーをコピーするためにスカーフメタモンを採用
  4. ホウオウダイナが強烈に呼ぶランドに強く、また貯水と勘違いされてアドを取れそうなすいすいゲロゲを採用
  5. ↑ここまでを確定とし、残りの枠は重いポケモンへの対策枠とした
  6. ゴチル、ジガルデ、バドガエン、ノーウェポンルギア、粉ミミあたりが面倒だったため、誤魔化しが効いて自然と襷枠として加入できる挑発悪ウーを採用
  7. ゼルネ、ランドあたりに強くダイナとある程度サイクルを回せそうなHBカグヤを採用

他にも6はエスバやマンムー、7はラッキーポリ2あたりが候補だったが最終的には上記の形で潜り続けた。

 

【個別紹介】

ホウオウ@命の珠

ホウオウ

技構成:ブレバ、聖なる炎、地震、自己再生

実数値:181-220(252+)-110-x-175(4)-142(252)

調整意図:準速AS

エース枠。思ったより火力があるが思ったより耐久がない、そんな感じなのでサイクルができそうなときもサイクルせずひたすら前を殴っていた。

ダイアースを打った後の特殊耐久は目を見張るものがあり、初手ダイマからホウオウのみでTODが成立することもしばしあったのがすごい(すごい)

 

ムゲンダイナ@黒いヘドロ

ムゲンダイナ

技構成:マジフレ、毒々、コスパ、自己再生

実数値:225(76)-x-150(172+)-166(4)-127(92)-171(164)

調整意図:B+1で特化ザシアンの+1巨獣斬を2耐え、ウツロ抜き(目安)

裏にメタモンを置くことで本領が発揮される詰ませポケモン

単純な対面構築相手は、比較的簡単に詰ませる or 剣舞ザシアンをメタモンコピーすることができるのでeasy winに貢献してくれた。
突破力に欠け、数的不利を取ると逆にTODをされてしまうことがあるので、初手ダイマで数的有利を取れなかった際はダイマ要因を温存して数的不利を取らないように気を付ける、等の立ち回りも必要。

 

メタモン@スカーフ

メタモン

技構成:へんしん

 

実質3体目の禁伝。スカーフ黒バドとの同速勝負だけが本当にしょうもないが、それ以外は非常に強かった。

 

ガマゲロゲ@うしおのお香

ガマゲロゲ

技構成:ドロポン、大地の力、草結び、毒々

実数値:181(4)-x-95-150(252+)-95-126(252)

調整意図:準速CS

ホウオウダイナと並ぶことで貯水です~という顔をしながら初手ダイマで破壊する枠。選出率はホウオウと同程度で、多数の初手ランド/カバを倒してくれた。

スカーフバドのリフストがどうしようもないが、それ以外は非常に強かった。貯水の地面水に対する打点が欲しかったので凍える風ではなく草結びを、裏の積ませに役立つ/ダイウォール媒体がほしかったので毒々を採用している。

余談だが、TLでたまたま見かけた構築記事で、"初手に出してでっかくすると相手がびっくりしてくれて爆笑でした"とお香ゲロゲが紹介されていた。そのフレーズが非常に気に入り、最終日何回もその記事を読み直して笑顔になっていたのでその記事とこのゲロゲがメンタル面の支えになっていたかもしれない。

 

 

悪ウーラオス@気合の襷

ウーラオス

技構成:暗黒強打、インファイト、不意打ち、挑発

調整:175-182(252)-121(4)-x-80-163(252+)

調整意図:最速AS(ミミ抜き)

普通のウーラオス。カウンターを採用したい気持ちや意地っ張りにしたい気持ちがあったが、役割対象を考えるとどちらもかなわなかった。初手ダイマとの相性でいうと、普通の対面であれば間違いなくカウンターの方が強いのだが仕方がない。。

 

テッカグヤ@食べ残し

テッカグヤ

技構成:ヘビボン、宿り木の種、身代わり、守る

実数値:204(252)-121-170(252+)-x-121-82(4)

調整意図:B+1時に意地珠エスバの130技を2耐え、ミラー意識で残りS

最後まで迷走した枠だが、裏の詰ませ要因、ランドに強い枠、ゼルネにワンチャンやれる枠、ということで他に適任がいなかったので最後まで使い続けた。

練度が出るポケモンな気がするので選出率は控えめ、たまに出すと結構活躍してくれた

 

 

【選出】

これが基本選出でした。かなりの割合をこれで投げていたはずです。

ある程度サイクルを回す必要がありそうな際はカグヤを、ゴチル等がいたらウーラオスを投げていました。

 

【締め】

たまたまタイミングよく仕事に余裕ができ、禁伝2体ルールの最終シーズンに潜れて幸運でした。来季の新ルールも楽しみなので頑張ろうかなと思ってます。

余談ですが、クロスファイア・ポケリーグ予選という大きめのオフ会に参加する予定なので是非お声がけしてください~ではまた!